こんにちは!鈴音整骨院院長の金子です。

今日は3月10日。
ここ数日は少し寒さを感じましたが、
週間予報を見るとこの後は気温が高めなので、
ようやく「春!」といってよいでしょうか。
さて、今日はスピードの話。
筋肉のコリが減ると、動くスピードが速くなってきます。
施術をしていて、それが顕著に表れるのが
年配の方。
初めのうちは身体の硬い部分が多く
動きの遅い年配の方も、
施術でコリが減ってくると
少しずつ動きが速くなります。
今日はその仕組みを紐解いていきます。
まず、凝って硬い筋肉は弛緩と収縮をすることができず、
固まったような状態です。
人間で例えると入院中で静養している方。
あるいは精神的、肉体的にどうしようもなくなって
引きこもっている方。
今はちょっと無理だから、そっとしておいて!
という状況で、無理に動かそうそしても余計に酷くなるばかり。
そこはやはり優しく少しずつ元気を与えて
(施術でいうと軽い刺激を優しく与えて)、
少しずつ解きほぐされ癒されると、
柔らかくなり活動の幅が少しずつ大きくなってきます。
(筋肉でいうと弛緩と収縮の幅が大きくなる)
(人間で言うとトップレベルのアスリートのように
活発に動いている時と、死んだように眠って休息しているときの幅が大きくなる)
動きの幅が広がることで
①可動域が増える。
そして単純に動かない筋肉が減り、
動く筋肉が増えるので②強い力を出せる。
そして身体を動かすときに邪魔になっていた硬い部分が少なくなり、
身体を③緩めやすくなる。
無理をしなくても硬い筋肉を優しくほぐすだけで、
身体の働き手、動く筋肉が増えるのです。
あたかも労働人口が増えるように。
そんなに頑張らなくても、普通に動く、
普通に働ける部分が増えるだけで、
かなり改善していきます。
身体のパーツも一人の人間と同じように、
普通に優しく接してあげれば、
自然に元気になってきますよ!
最後にスピードを上げるコツとして、
不要な力は全て抜く、という事を意識してみてください!