こんにちは^^ 鈴音整骨院の金子です。

 

今日はコリの無い、筋肉の柔らかい部分について解説いたします。

 

筋肉のイメージって、皆さんどうですか?

硬くて締まってる。というふうなイメージで、ボディービルダーや格闘家、

屈強なアスリートのバキバキ、ムキムキの筋肉は「強くて硬い」感じがすると思います。

 

私も学生の頃や治療家となって「体をほぐす」という事がわかるようになるまでは、

「とにかく鍛えて強くすればいいもの」とだけ考えていました。

 

今の私の考えは、

 

健康のためにも「筋肉をほぐす」ということはいくらやっても良い。

 

「鍛えて強くする」ということは、軽くならやった方が良い、

必要な方や好きな方は、計画的にできるのなら、たくさんやっても良い。

まったくやらなくても問題は無い。(60歳以上の高齢の方は計画的な筋トレ、必要です)と、思います。

 

 

さて、今日も話が脱線しましたが、メインテーマ、

「柔らかくなった筋肉がどのようなものか?」

イメージして頂きたいのはヨガやストレッチのインストラクターの方。

中でも女性に多い「筋トレ否定派」の全く筋トレをしない方の体。

 

「筋トレ否定派」、全く筋トレをしない、と言ってもヨガやストレッチを行うと

自然に筋トレになっている部分もありますし、否定、といっても拒絶しているわけではないが

筋トレを積極的にしていないという方です。

 

ガシガシ鍛える、という事を全くしないで、のびやかに体を動かし柔らかくする、

といったスタンスです。

そういう方の、柔らかくのびやかな綺麗な筋肉です。

柔らかくする、というだけでもスタイルや体形は美しくなっていきます。

 

理想は少し筋トレをすると良いのですが、やらなくても柔らかくするだけでもどんどんと良い状態になります。

そのような柔らかい筋肉がどのような状態か?

本当の本題ですが、

凄く柔らかいのです!

これ、脂肪?

と思うくらい柔らかいのです!

プルンプルンのタプンタプン、なので

やはり、これ脂肪?!

と思うくらい柔らかいのです!

プルンプルンのタプンタプン、なので

やはり、これ脂肪?!

と、しつこいのでこの辺にしておきますが、

それくらい柔らかくても、筋肉なので動かしたときにはしっかり収縮します。

筋肉が柔らかくなると、指の関節のように引っ張ると伸びる関節は全て伸びます。

伸びない関節の方が少ないですね、頭蓋骨の縫合や組織の結合が強固でほとんど動かない関節以外は伸びます。

最近ではテレビなどでも、体が柔らかくなると身長が伸びる、という事が言われたり、

ドクターでもその辺をご存知の方も増えてきています。

 

さて、この柔らかくなった筋肉。

あたかもスライムやアメーバのように柔らかいので、

動かしたときにも全く軋轢が生じないので痛みもなく、ほとんど何も感じません。

また、マッサージや適度な運動で「体が軽くなった」と感じるのはこの部分が増えたためです。

しばらく時間が経つと「体が軽くなった」状態に慣れて、さらに柔らかくなった部分は何も感じないので、

ここで二つの道に分かれます。

1つは「元に戻った」、と感じる方。

柔らかくなった部分は何も感じなくなるので無理はありません。

そしてさらに深部の硬い部分が動くようになり、その部分に軋轢が生じると痛みが出てくる。

すると、「前よりも悪くなった」と勘違いしてしまう。

しかし良い意味でこの痛みの感じるポイントをケアし続けて、柔らかくしていくとコンディションは良くなるので、

そういう形で痛い部分を「気にする」というのはすごく良いです。

しかし「痛い」「辛い」「治らない」という部分だけ気にしてしまうと、いくら柔らかくなってコンディションが良くなっても

より深部であったり他の部位であったり、組織の軋轢が生じて痛いという部分が完全に無くなる、というのは

生きていて神経が正常に働いていればありえないので、死ぬか全身まひを起こすまでは「地獄」が続いてしまいます。

このような仕組みを知っていれば全く心配することもないのですが。。。

 

もう一つは軽くなった部分が実感でき「良くなる」という事がわかる方。

元々感覚の鋭い方。説明をきちんと聞いてくれる方。

元々ポジティブな方。客観的に冷静に観察できる方が当てはまることが多いです。

凝って硬い部分は体に負担をかけ続けた時に「少しずつ」増えてくるので、

いたずらに不安にならなくて良いこと。落ち着いて、適度な運動やマッサージなどで

キチンと柔らかくしていけばどんどん良くなる。という事がわかるのでずっと「天国」です。

身体はポジティブに考えられる人に有利にできています。恐ろしいほどに。シビアです。